夕景が良いと１日の締めも良くなる：江田島市沖美町
うちの庭から見える景色。
夕景が広がりあると、
気分がスッキリする。
１日の疲れもスーッと、
どっかに消えていく感じ。
締めが良いと、
寝つきも良いので、
次の日も朝から活動的になれる。
若い時は、
夕焼け見ながら、
君といつまでもをエンドレスで歌ってた。
今はなんだろう？
君といつまでも
だな。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます
〜若大将の年齢はとっくに超えてるクラブ〜
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フジオ （小林富士雄）
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８０年代のハリウッド映画を観て思う、「漕ぐ」こととは。
今、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」３部作を観てる。
細かいところに、
８０年代を感じさせるところはあるけど、
話の内容や表現方法は、
今観てもオモシロい。
そんな風に思っていたら、
アウトリガーカヌーなどの、
漕ぐというものそのものが、
長く続いているのも、
同じ感覚なのだろうなと、
あらためて感じた。
日本では「道」というものがあって、
柔道、剣道、花道、茶道などなど、
歴史の長いものがたくさんある。
漕ぐというのも、
「道」に繋がる何かがあると感じる。
長い歴史の中で、
発祥して淘汰され、
今残っているものは、
スポーツ性や、
エンターテイメント性ではなく、
長く続いているのには、
それでだけでない理由が、
根っこに必ずある。
それは一体なんなんだろうなと考えたときに、
浮かび上がったのは、
「無駄の無さ」
なのかなと感じることができた。
新しいものには、
必ず無駄がある。
無駄があるから、
それに気がついて、
劇的に進化する。
歴史があるもの、
それが全てではないと思うけど、
事の本質を捉えているものが、
多く存在しているのだと感じている。
そんなものに出会えたのは、
本当に良かったと思う。
まだまだ、
探求していくことが多そうなんで、
生を受けている間は、
謙虚に取り組もう！
と８０年代のハリウッド映画を観て思う、
４９歳の立春前だった。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます
〜やっぱりビフが好きなクラブ〜
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捨てるカミあれば拾う神あり
捨てるカミあれば拾う神あり
５０年近く生きてきて、
そんな経験をたくさんしてきたなあ。
捨てるカミは、
捨てる際に、
僕からいろんなものを奪っていく。
拾う神は、
拾う際に、
僕に何かしらの贈り物をしてくれる。
先日も捨てるカミは、
僕から大切なものを奪って行った。
ここ数年、
奥にしまっていたもの。
それが３０年歴史があろうと、
４０年の重みがあろうとも、
関係なくサッと持って行かれる。
でも、
今回は、
拾う神がすぐにやってきてくれた。
たくさんの愛情とともに。
抜けてしまった穴を、
塞ぐことはできないけど、
違う形で再生することはできる。
たちまち、
進んで行こう。
愛情をたくさん受けられると、
やっかいなことも、
過去にすることができる。
またそこから出かけるのも、
楽しく面白く、
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます
〜思い出に浸るクラブ〜
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OC6メンテナンス：Lanikai
Lanikaiのメンテナンスはじめました。
去年、
横須賀のHawaiian Outrigger Canoe & Cluture Club（HOCCC）から、
江田島にモクプニにOC6が2艇やってきました。
MokuikiとLanikaiです。
mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com
この2艇は、
1960年中盤に作られたものです。
50年以上経った今でも、
元気に海に出ています。
とはいえ、
補修が必要なのは否めないので、
メンテナンスを始めることにしました。
いやあ、
こんなデッカイの、
メンテナンス出来るんでしょうかね？？？
やりたい作業は、
１．イアコ サンディング＆補修＆塗装
（イアコ：アマとハルをつなぐ木の棒）
２．アマ 塗装剥離＆補修＆塗装
（アマ：浮き）
３．ハル 塗装剥離＆補修＆塗装
（ハル：船体）
結構、
量がある。
ゆっくりで良いから、
しっかりなおして行こう。
１．がほぼ終了しました。
最後まで読んでいただきまして
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〜ひとまず木工職人を目指すクラブ〜
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設定変更
１日中、
家で設定の変更をしていました。
今は、
アプリ、
パソコン、
カメラ、
銀行口座、
セキュリティ、
クレジットカードなどなど、
（うちには無いけどエアコン、テレビも）
パッと思いつくだけで、
設定するものがこれだけある。
気になっていたものをピックアップして、
ささっと済まし、
今日は、
雪も降って静かだし、
内省して、
今とこれからの自分理念の設定を、
見直してみました。
２年ぶりにやるので、
２−３日かけてやろうかと思っています。
今日はいい感じに進めたので、
次回は捗らないだろうなあ。
ここをやらないと、
先々で困るので、
じっくりやっていきます。
出来上がったら、
あるところに相談しようかなあ。
そんなタイミングかもしれない。
最後まで読んでいただきまして
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〜島渡り集団を目指すクラブ〜
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SUP Foilの楽しさとは
全然出来ないのが楽しい！
というのが正直な感想です。
２０１８年の１１月後半にうちにやってきてから、
ならすと週一ペースで、
やっているのですが。
なんせ出来ない。。。
１月後半では、
すでにこんな↓↓↓↓↓感じになってるだろうと、
たかを括っていたのですが。
Foil TOMOさん。
１２月の終わりに、
倉橋で間近で見させていただきました。
TOMOさんすごい！！
この日は、
ボードワークスの牛尾さんが、
船も用意してくださり。
参加した皆さんは、
船の引き波や、
船に引っ張ってもらって、
楽しんでいました。
１日Foil漬けのこの日感じたのは。
やっていればそのうち出来る〜
と言うかなり漠然とした、
前向きな感覚♬
そう、
これなんですよね。
乗っちゃ海に落ち、
立ちゃ海に落ち、
漕いじゃ海に落ち、
そんな繰り返しなんですけど、
その一本一本ごとに、
自分自身の真価が感じ取れる。
そんなものを見出してしまいました。
僕もやたらといろんな事をやって、
３０以上のスポーツをやってきましたが、
なかなかこういうのはなかったですねえ。
特に歳を重ねて、
今年５０にもなるオッサンになって、
そんな気持ちが思えるものに、
出会ってしまった喜びがあります。
もちろん、
SUP Foilも、
アウトリガーカヌーを漕いでいくのに、
必要なステップとしてやっています。
それは追々伝えていきますが、
まずは、
この全然出来ない物が、
物凄く楽しく、
そして次を考えたり、
他の人と情報交換したり、
なんだか色々積極的になる自分が、
出来上がっていくのを楽しんで行こうと思います。
夏前には飛んで隣の島まで行きたいな。
船で引っ張ってもらって、
ご満悦な人↓↓↓↓
牛尾さんいつも動画や写真ありがとうございます！！
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〜１月に笑顔で海にダイブするクラブ〜
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Paddlers are Wanted：2020 Molokai Hoe Canoe Race
（Molokai Hoe2010 茅ヶ崎OCC）
Kaiwi海峡を渡りたい人！！
２０２０年１０月に、
一緒にHawaii諸島へ行きませんか。
Molokai Hoeは、
６人乗りのアウトリガーカヌー（OC6）で、
モロカイ島のハレ・オ・ロノから、
ワイキキのデューク・カハナモク・ビーチまでの、
約７０kmを漕ぐレースです。
世界中から１０００人以上のパドラーが集まり、
Kaiwi海峡を横断する歴史のあるレースです。
モクプニメンバーも、
もちろんいくように話をしています。
今回は広く、
クラブの垣根を超えて、
よっしゃ行ったるか！！
と思える方。
モクプニメンバーと、
一緒に漕いでみたい方。
なんだか胸騒ぎがする方。
連絡ください。
２０１９年３月末（一次募集締め切り）
募集定員 若干名。
mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com
公式HPはこちら↓
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〜若干名の量を理解していないクラブ〜
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数値化して決断するのが、欲しいものを手に入れる時の早道
あったらいいな、
というのは、
いつまで経っても、
目の前に現れない。
これを、
いつまでに、
手に入れるぞ。
とすると、
不思議と手に入る。
昨日も今日も、
そんな出来事があって、
見事に目の前に！
現れた物は、
現物では無いんですけども。
一言で言うと、
繋がりです。
これでまた、
１つ先に行けます。
願っていても、
欲していても、
それは目の前にやってくるとことは、
本当に稀です。
ほぼマグレだと、
僕は感じています。
だけども、
目標として設定すると、
あら不思議。
目の前に現れて、
手に取れるようになります。
数値化することで明確になりやすいもの、
これは目標の持っている側面です。
僕は期日を課すことを最低限やっておきます。
だいたいこれでいけます。
僕のことを知っている人は、
土壇場での僕の強さを見ていると思います。
その理由はここにあるかとも考えています。
過去記事にも書いてありました。
mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com
それと合わせて大事だと感じることは、
「決めること」
身長かつ大胆に、
用意周到に、
直感も含めて決める。
「数値化して決断」
大ごとでも、
小ごとでも、
効果あります。
お試しあれ〜〜〜
mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com
mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com
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〜何やっても結局大ごとになるクラブ〜
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