たとえ声を上げても
ひとりひとりの声は散り散りになるだけで
届かなければいけないところには届く事はない。
山本太郎さんとかさこさんの対談に行ってきた。
世の中はどうしようもない方向に行っているのが再確認できた。
また、まだまだやれる事は在るというのも判った。
残念感と希望と両方存在してて、不思議な感じが今はある。
山本太郎さんは国会議員だ。
その立ち位置で、教育・原発・貧困・マスコミ・TPPなどの問題点を上げながら
僕ら自身がやっていけることを、面白おかしく話してくれた。
結局のところ僕らは牙を抜かれているんだと思う。
寝る前に
ぽっと浮かんだ言葉を書いてみた。
続きはまた