アウトリガーカヌー・ナビゲーター  フジオの人生山あり海あり日記

海やイヌや山や旅や自分の事などをお話しながら、フジオの生き方を伝えていくmemo

ドツキ眼鏡を買いました!

 

ドツキ眼鏡を買いました!

 

世の中をまともに見るために。

 

目下

裸眼を眼鏡に合わせているところなので

目の前に水槽を置きながら歩いている様な感じです。

 

なので

世の中まともに見るどころか

歩いているだけで自分が小躍りしそうな状況です^^;

 

だけども

眼鏡をかけていると

目が疲れない!!!

これは凄い!!

一番困っていた事が解消されています。

あとは眼鏡に目が慣れるのを待つのみ。

 

生まれて初めて作った眼鏡は

東京は湯島に本社のある

創業1910年の老舗眼鏡商社SANKYOSHAさん

にて作っていただきました。

スタッフの皆様お世話になりました。

ありがとうございます。

仲間のかけてる眼鏡が良かったので

それいいね!から始まってトントン拍子で眼鏡作り。

いやあ行って良かったです。

アウトリガーカヌーをやられている方もいらっしゃる様ですし

また遊びに行きますね!!

 

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SUP&OCパドル:結局のところ接して漏らさずキャッチ&リリース

パドルするって

水を逃さずキャッチして

ブレード(写真のパドルの黒い部分)のフェイスが

水に対して垂直の所まで

フルパワーストローク

そのあとはパワーを抜いてリリースし

キャッチに備えてリカバリーをする。

これだけのことなんです。。。。

 

 

結局のところ接して漏らさずキャッチ&リリース

そんな感じです。

掴んだ水は

最終的には離します。

 

動作を分割すると3つになります。 

1.キャッチ(水を掴む)

2.ストローク(明らかに漕いでるっていう状態)

3.リカバリー(一漕ぎ終わって次の動作に移る)

 

 

 

1.キャッチ 

今まで色々と書きましたが↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 

 一番やらなければいけないのは

水を掴むこと

”キャッチ”です。

 

ハッキリ言って他はどうでもいいです。

良かないけど

重要性から判断すると

他はどうでもいいです

キャッチが出来てから考えましょう。

 

キャッチキャッチキャッチ

と書いてきていますが

キャッチとは?

水を掴むとは?

水って掴めないですよね(^^)

簡単に書きますと

「漕いだ時にすっごく重くて漕ぐのが大変な状態」

です。

 

逆にキャッチできていないのは

「スカパドル」

とか言っています。

スカパドルとは

その名の通りいっくら漕いでも

スカースカーッとなってしまう

力のこもってない漕ぎ様です。

空気を漕ぐのを想像して見てください。

空気漕いでて前にグングン進むでしょうか?

進まないですね(^^)

スカパドルは空気漕ぐよりもいいですけど

効率悪くて前に進まない状態ですね。

 

元に戻って

キャッチが出来ている状態というのは

これまた想像して見てください

一瞬で固まる鉄の塊にパドルを突っ込んだらどうでしょう?

パドル動かないですよね?

それが

水を逃さず「キャッチ」出来ている状態です。

 

さて

どうやったらキャッチが出来るのでしょうか?

これも諸説ありますが

僕自身の経験と現在入手している情報を

合わせてミックスして合体させてトゥギャザーしたものを

お伝えしたいと思います。

結論から行きますと

 

「入水の角度」

 

です。

↑↑↑↑↑↑ここで書いていますが 

この先はもうちょと踏み込んでみます。

 

・入水の角度の重要性

水面に対して

ブレードの入射角が出来る限り少ない状態でブレードを入水させる。

またちょと想像してみてください。

波の穏やかな浅瀬にいます。

しゃもじを持って立っています。

そのしゃもじの平らなヘラの部分を水と平行にします。

そのままハエ叩きの様に水をしゃもじで叩きます。

パチンッ!

と言ってしゃもじが跳ね返ってくる様な感じがすると思います。

荒っぽいですがこれがキャッチが出来ている状態です。

海で出来ていれば七つの海全部をキャッチしている感覚です^^;

七つの海キャッチができれば鬼に金棒なのですが

これだと漕げません。

パドルで考えてもパドル自体が寝すぎていて

どうにも持ちようがない状態です。

なので方法としては

漕げる状態にありながら

出来る限りブレードが平らな状態を作るということになります。

その角度が浅ければ浅いほどいいです。

 

浅い入水角度でスパッとブレードを差し込んで

キュッと一瞬力を込めるとキャッチの完成です。

これが出来たら今まで漕いでいた重さと違ったものが感じられると思います。

重いです(^^)

 

 

2.ストローク

その重くなったブレードを

重いまま重さを感じながら

体重をジワーッと乗せていきます。

漕ぐというより

乗っかる

立ち上がる

という感覚があります。

 

3.リカバリ

ストロークしてシャフトが垂直過ぎるくらいでパワーを抜きます。

ストロークし過ぎるとブレードの面が上を向き始めます。

ブレードが上に向いてストロークしていると

力の作用がカヌーorボードを押し下げる方向に向かいます。

水による抵抗係数をあげる状態になります。

なのでブレードが水に対して垂直のところまでストロークする様な感じです。

ストロークは2.の様に体重を乗せている状態ですから

リカバリーは体重を抜きます。

体重を抜いた状態でパドルに働いている慣性を利用して

パドルを水中からリリースして

また改めてキャッチに向かいます。

 

この3つの動きを効率よくするために

自分の身体をどうやって使っていくか?

それを考えて決めてやっていくのが

漕ぎ方の作り方になると感じています。

 

結局のところ接して漏らさずキャッチ&リリース

というお話でした。

 

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心の持ちようでどうにでもなる

 

心の持ちようでどうにでもなる。

 

心の持ちようは自分が決めていること。

それをコントロールするのは自分。

 

喧嘩している相手がいるとして

子どもには「もう許してあげなさい」

と諭す大人は沢山いると思う。

ところが大人には「それは許せないね」

と同調する大人たちがいる。

大人の事情だからとか

それはやりすぎだとか

子どもと大人は違うとか

 

なんで許せないのかな?

子どもと大人は何が違うの?

と感じてしまう。

 

確かに

 

キチガイの類の者はいるので

それは除外してもいいと思う。

きっとそれは犯罪の匂いがプーンとしているのだろう者。

 

子どもの仲違いの話を聞いていると

「対話不足」

という事が原因になっていると感じる。

最初に聞いとけば

どうしてなのか確認すれば

ここで伝えてみたら

とかなんとか

こんな事を考えたりする。

 

そうこう思考を巡らしていると

大人も同じなんじゃないかなあと。

「対話不足」

だなあと。

 

「会話」でなくて「対話」

 

向き合って話してみる

とかすると違ったりするかも。

 

根が深いから

根本的に合わないから

とかあるっていうけど

根まで掘り起こしたことあるのかな?

と聞いてみたくなる。

子どもに強要するのに

大人は免除されてしまう事が多い気がする。

素朴な疑問。

 

最初に会ったコンマ1秒から

険悪な人って稀だと思う。

出だしは仲良しだった人が多いと思う。

大好きだった人もいるはず。

その時と今との差はなんなのか?

 

「自分の心の持ちよう」

ここが違うだけ。

心の持ちようは自分が決めていること。

何を今更そんなのメンドくさいと考えているのも自分が決めている事。

それをコントロールするのは自分。

 

だから

心の持ちようでどうにでもなる

というお話でした。

 

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Day Off

今日は完全Day Off!!

 

早起きして

散歩行って

本読んで

映画見て

子供らと話しして

ご飯食べて

 

家から出るのは散歩の時だけ。

パソコンもスマートフォンもほぼ見ない。

 

考えるのはどれだけグウダラできるか(^^)

 

いやあいい一日だった。

よーし後は寝るだけだ!!

(お風呂も入るよ)

 

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やっぱり自撮りはメクラで撮るでしょ

画面見ないで

メクラで自撮り写真撮ると

いくつか利点があるので続けちゃったりしてます。

 

1.思い通りに取れると嬉しい

2.画角・構図をイメージしやすくなる

3.また逆に、意外なものが撮れたりする

 

こんなところかな?

同じ時に撮ったものでちょと説明しますね。

 

1.思い通りに取れると嬉しい

これはメガネ(LOGAN)にPCの画面を入れたいなと思って撮ったもの。

何か一つでも良いので

思っていたものが写真で表現できると嬉しいです。

 

 

2.画角・構図をイメージしやすくなる

首後ろの広がったTシャツのラインを入れたかった。

 

「頭部は中央にデカク」そんなイメージをして撮ってたかなあ。

 

 

3.また逆に、意外なものが撮れたりする

これは2.と逆なんですが・・・

意図しないことが起こる場合もあります。

背景の襖とTシャツの色が被って

顔が立体的になりました。

もっとべたーっと撮るつもりだったので

かなり意外な結果でした^^;

これはこれでオモシロイので

そのまま楽しんじゃいましょう♬ 

 

画面もファインダーも覗かずに撮るので

メクラの状態で思い通りに撮れて来ると

普通に撮る時に

画角や構図に大きな意識を持たなくても

カメラを構えた時に撮りたいものが撮れる状態になっている

そんな状況を産むことができるようになって来ます。

 

 

ここ最近

僕の自撮り写真を気に入ってくれる方がいらっしゃって

いーよー♬って言われることがちょこちょこある。

その理由はなんだろうなと考えていたら

過去記事に行き当たりました↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com

 

「自分で撮っていながら

 自分で撮ってない感」

 

これがいいなと言ってくれているんだろうな。

 

ものは試しにやってみるのが吉。

しょうもない写真も多いですが

時が経つのは早いもので、自撮り歴33年になりました。

 

やっぱり自撮りはメクラで撮るでしょ

というお話でした。

 

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SUPパドル:Are You Ready?

Are You Ready?

I'm ready to join the Race next season!!!

 

第二回ヒロシマSUPマラソンに参加して来ました!

第一回に引き続き

選手ではなくて

大会運営のスタッフとして(^^)

ヒロシマSUPマラソン

 

僕自身はレース中の海上警備員として

モーターボートから警戒&応援をさせていただきました!

SUPのディスタンス競技において

広島は全国屈指の地区。

全日本レースでもTOP10やTOP20に

広島の選手が入っていたりします。

そんな方達のガチンコ勝負を

船上から近くで見られるという機会をいただき

ありがとうございます。

ボードワークスの牛尾様

この場をお借りしてお礼をさせていただきます!

ありがとうございます!!

Boardworks

 

いやあ

みなさんスッゴイ^^;

速いなあというのは当たり前なんだけど

その速さを持っていながら

さらにノビノビ漕いでいる感じが印象的でした。

 

今回はうちの次女も参加して来ました。

結果

小4〜小6女子の部 2位!!!

ほぼぶっつけ本番ながらいい結果が出てよかった!!

 

ということで

来年は僕も出ますよ(^^)

地元のヒロシマSUPマラソンは裏方やるので

別のやつに出てみよう!!

 

これを読んでいる皆さんも是非!!

 

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