パドルスポーツの本質から生き方を考えてみた

まだまだ外すものがあるなあ。

パドルスポーツは

結局のところ

バトルを刺したとこに

自分が行く。

その繰り返し。

それ以上でもなく

それ以下でも無い。

削りに削りとると

そうなるんだよと。

教わってきたこと。

世の中見渡すと

色んなモノゴトがあって

そのモノゴトの本質を見極めて行くと

どんなことでも

シンプルで簡単な事が多い。

そこに

装飾したり

我欲を組み入れたり

そんなことして

肥大させて

難しいモノにしてしまう。

そんなことをしてしまうのは

自分自身なんだなと

パドルをしていて思う事がある。

あの島に行く為に

手にしたパドルを

丁寧に刺して

掴んだ水を逃さないように

刺したとこに行く刺したとこに行く

漕いで行く漕いで行く。

そしたら

いつかあの島に着くはずだ。

と

余計な装飾を外して

簡素な生き方に

方向転換している最中の自分に

オーバーラップして考えてみた。

まだまだ

外すものあるなあ。

夏までにはやりきろう。

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