本物の道具に行き着くまでのファーストステップ
道具は
やはり本物を使いたい。
でも
その本物を手に入れるまで
自分自身が知識なり技術なり
「手にしておかなければいけないレベル」
それはどんな物や事であっても
存在すると考えている。
どこかのレベルに来ると
自分である程度の判断が聞くようになる。
まだそこまで行っていない
判らないことばかりだったら
まず真似することから始める。
真似することによって
自分のものにしていく!!(^^)
狩猟の資格を取って3年。
やっと狩猟者登録をした。
(資格を取っても登録しないと猟は出来ない)
解体のお手伝いもしていて
道具もお借りしっぱなしなので
自分のナイフは持とうと。
今日も大師匠さんとお師匠さんと道具談義。
わな猟の仕掛けに始まり、
最後はナイフ!!
まだまだ
ナイフの使い方はビギナーレベル。
自分のナイフを選べるような眼力はない。
ネットで情報は得られるけど
結局は握って、使ってみないと解らない。
まだまだ道具の良し悪しも
判断つかないと思われ。
そんなんで
大師匠さんとお師匠さんのナイフ!
同じものを買うことにした。
判らないことは
まず真似することから
自分のものにしていく!!(^^)
いくつか使わせてもらっているものの中から
自分の使いやすいものを
2本をピックアップ。
◯Buck の112 (上の画像)
世界のBuck!!
これは皮を削いでいく時、
関節や肉を切り分ける時に
本当に使いやすい。おすすめ。
◯英美華
お師匠さんがかっぱ橋で見つけたナイフ。
力のかかり具合が調度良く。
オールラウンドな感じ。
強いて言えば
太さがもうちょっと欲しい所。
かっぱ橋で探すべし!
さてさて
次回の江戸行きの際は
かっぱ橋でかっぱ巻き
でなく買い物いくどー
カード使えるかな(人´∀`).☆.。.:*・゚
ありがとうございます
モクプニアウトリガーカヌークラブせとうち
代表
フジオ (小林富士雄)
◯〜ナイフと同じようなキレのある肉体を目指す会社〜
株式会社 みらいのおと
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