人間の一生の三分の一は、どこに居てもやる事は同じ、寝て起きて寝るだけ。

今日はムッチャ調子がいい！昨日までが体調不良だったわけではないんだけど。あたまとないぞうが喜んでる感じ。ポカポカしてるっていいなあ。

１年経つのは早い。明日は１つの区切りになる事がある。濃縮された時間をパチンと弾けさせるような、オモシロい時間になるといいな。

自分の置かれた状況を説明できる人は非常に多いが、その状況で何をするというのを伝えてくる人は少ない。同時に行動の許可を求めてくる人も多い。誰が決めるのでしょう、あなたの人生。

真摯に物事に取り組んでいれば、その姿を誰かが見ていてくれる。その誰かは突然大きなプレゼントを与えてくれることがある。自分の取り組みと向き合って、続けていき、自分も出し惜しみなく自分の周りに提供して行ったりする事が、達成の近道になる。

暑くても、極寒でも、晴れてて穏やかだと、気持ちもゆったり前向きになります。そんな日は家の中に居ないで、外の空気吸って、日に当たるともっといい。

いま求めているものが違っても、ゴールは一緒なんだなと思えることがあった。人とは話してみないと分からないことばかりだなと思った。

明日は海に出よう。

自分の事は棚に上げて、何かを進めようとする事は時には必要だと思うけど。いつもそれだと疲れちゃうんじゃないかなあ。こっちも非常に疲れるし。

自分で自分の出来る範囲を設定しないのが良い。縦走登山をしていると、ピークがいくつも現れる。その度にこれが最後だと思って、ピークを越えると、その先に何重ものピークが見える事があり愕然とする。愕然として落ち込んでいる時間があれば良いのだが、天…

やればやるほど行き先が見えなくなる。そんな時はとりあえず寝よ。

明るさは暗さがあると、明確になる。明暗は持ちつ持たれつ存在している。心持ちも同じとしたら、結局は自分自身がどこに位置どりするかだけで決まる。

運動をしていないと、運動を頻繁にしている時よりも、思考と行動が減退する感覚がある。ちょと調べるとそんな論文も出てくる。棚からぼたもちよりも、七転び八起きの方がシックリくるようだ。

遠くから見た崖が、目の前に行って登って見たら、そんなに切り立っていなかった。ということがままあります。生きていく上での困難も、予想しているよりも、実際に取り組んでみたら、スンナリできてしまう事もある。頭でっかちにならず、思考と行動には柔軟…

光速で動けたら良いのになと思っていたけど、僕の事を見て居てくれている人の目には、光速で飛び込んで行っているんだよなあ。光が目に届いて初めて認識できるんだから、その瞬間その瞬間光速で移動しているのかと思うと、今まで何であんなにセコセコ動いて…

テレビの無い生活を始めてから２週間。テレビを見る必要性は皆無と思われる。

人が二人いてトラブルが起きているとしたら、結局のところ、お互い様ということが往往にしてある。

パドルの本質を辿ると型に行き着く、型を突き詰めると心に辿り着く。他のことも一緒の気がする。

人生の岐路は、意外と目の前に在るものを楽しいと思えるか思えないか、その２択なのかもしれない。

身体の動かし方に関して、アスリートこそ運動音痴の話す事に耳を傾けるべし。表現（運動能力）が下手なだけで、方法（身体の効率的な使い方）を知っている人は少なからずいる。

美しい方に、おれの呼気をブローするのは、なんとも躊躇してしまう。寒い中飲酒取締りの検問大変だと思います。

空港の動く歩道で、コロ付きケースを引っ張るビジネスマン。すげー速さで歩いてる。しかも大勢で固まりになって。みんな自由席なのかしら？

たとえその道のプロで無かろうとも、興味を持って真摯に観察し取り組んでいくと。その道のプロよりも優れた五感を持った、その道の普通の人になれる。

需要と供給。ところてんと天突きの関係。空だったら押し出す物がないし、ところてんが大きかったら押す事も出来ない。要はバランス。

コップが満タンだと、何かを入れることができない。新しい水を注ぎたい時は、ひっくり返して空にしてじゃぶじゃぶ入れれば良い。

午前中は脳みそがクローズアウト。おかげで午後から色々はかどる。

陽は昇るから沈む。 でも 陽は沈むから昇るとも考えられる。

頭の整理して行動、行動して頭の整理。１年に１回は自分の深堀。そろそろやる時期かな。

重い扉はなかなか開かない、でも今重い扉を開ける体勢が整ったと感じる。

時間も人も地球も、ぐるぐる巡ってまた元の所に戻ってくるんだな。