海で漕ぐ山に登るやはり両方やっとかんと
実は山の人でもあるんです(^^)
海で漕ぐ山に登るやはり両方やっとかんとね(^^)
両方のいろんな面を知っていることによって
それぞれの場所で
情報を取捨選択する際の
判断に生きると感じています。
例えば天気
天気の変わりようは様々
海も山も天気図や天気予報を見ていく事でしょう。
天気予報の精度はかなり向上していると思いますが
それでも局地的に急変したりとかもします。
その時にどんな判断をするか
そう言うことに幅が出てくると考えてます。
夏山では雷が非常に怖い。
山にいた時は
雷注意報が出ている場合は
尾根の縦走なんかは
雷雲が明らかに来ている時は
出発を取りやめたり。
朝方天気が良くても
出発が何時でも
行動終了時刻は14時に
設定したりしていました。
それに合わせて行動計画を作って・・・
これは海でもそうなんだけど
意外と海の場合は
雷を怖がらない人が多い。
僕は前述の山の経験があるので
むちゃくちゃ怖い!!
なので海では避難場所をどこにするか
と言うのを考えながら漕いでいたります。
ここ最近やっと
山歴より海歴が長くなったような感じ。
山はスキーから始まり
山スノーボード、厳冬期登山、夏山登山と
流れて来ました。
雪山から登り始めたと言うのは
今から思えば。。。。。(^_^;)
怖い思いもして来たの
ヨイ子は真似しないようにね。
そういえば
うちの母親が山好き
うちの父親が車好き
なので
僕の名前がフジオになりました(^^)
そんなこんなで
かあちゃんは山登りまくってました。
海外は行っていないけど
写真の本の題名にもある300名山は
8割くらい行ったとか行かないとか。
今度、山登りノート確認してみよう。
事あるごとに口にしていた。
今年の春先に母が他界して
その後はまだ山登りしてない。
近々穂高のあたりへ行ってくるかな。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます
〜そこそこ山も登れるクラブ〜
◯モクプニアウトリガーカヌークラブせとうち
代表
フジオ (小林富士雄)
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