ワンコと一緒に生きている

（はっちゃんとblue）

そのひとそれぞれ

その家族それぞれ

いろんな形があると思うんだなあ

僕は

家族の形に

ワンコも含めた形を

作りたいなと思って

それを実践しているとこ(^^)

今までの経過を振り返ると

いい面が際立っていると

勝手に解釈している。

悪い面もあるけどね(^.^;

いい面は

１．ワンコが居て、第一子が生まれても問題がなかった。

２．そのワンコが第一子の世話係をしてくれた。

３．こどもらがいろんな動物に対してやさしく接してくれている。

４．家族に話題をもたらしてくれる。

５．こどもらのいい遊び相手。

６．僕の運動不足解消を手伝ってくれる。

７．どんなに遅く寝ようとも、早起きをさせてくれる。

悪い面は

１．旅行に行くのに電車や飛行機を利用できないこと。

ざっとこんな感じ。

出かけるときは車で出るので

非常に困っているとか

そんなは事は無いかなあ。

北海道とか沖縄に旅行に行けてないくらいかな。

小笠原は一緒に旅行したし(^^)v

もし

ワンコと一緒に生活できるような

そんな環境があるなら

ワンコと一緒に暮らすのを

選ぶのをお薦めします(^_-)-☆

※ペット屋さんで買わないのも同時に強くお薦めします。

※動物愛護センターや保健所や里親募集のサイトから。

※きっといい出会いがあると思う。

広島県動物愛護センター - 広島県ホームページ

NPO法人 みなしご救援隊犬猫譲渡センター公式ホームページ 広島ペット

広島犬猫里親募集の会 - 広島県廿日市市阿品

ペットの里親募集情報 :: ペットのおうち【月間利用者150万人！】

犬の里親募集｜ジモティー

うちに来た最初のワンコは

はっちゃん（八作／ウェルシュコーギー・オス）

第一子が生まれる１年１ヶ月前のこと。

長野県の八ヶ岳山麓で生まれたはっちゃんは。

八ヶ岳で作られたということで八作（はっさく）。

１年ちょいは僕ら夫婦の愛情をすべて受け持ってたはっちゃん。

第一子のblueが生まれて焼き餅さんになると思いきや

全く逆の反応に(ﾟ∀ﾟ)

寝ていたblueがぐずり始めると

その側で寝ていたはっちゃんは

起き上がり嫁さんに知らせに来ていた。

嫁さんが台所にても、洗濯場にいても

くずると知らせに来ていた。

僕が現場に居たわけではないけど

その頃嫁さんが今日の出来事で

はっちゃんがね・・・知らせに来てた(^^)

というのをよく話していたのを覚えてる。

こどもが生まれる前は

犬アレルギーだったらどうするの？

ほこりや犬の毛がたくさんのとこで子育てするの？

こどもが噛まれたらどうするの？

犬が持ち込む病原体の影響がこどもにあったらどうするの？

などなど

色んなご心配をかけましたが

はっちゃん、あかり、うどん、こんぶ

みんなみんな

ワンコもこどもも

一緒に元気に育ってるー＼(^o^)／

みんな長生きするんよ〜♬

ありがとうございます

〜ワンコと海の旅に出るのを企むクラブ〜

モクプニアウトリガーカヌークラブせとうち
代表
フジオ　（小林富士雄）

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