あの手この手を使ってでも、結果的には諦めない人が物事を手に入れられるのかもしれない
やりたいと思ったことは
口に出して最後まで
やり通すのが吉。
あれやこれや口八丁手八丁
それでもなんでも
最後までやりきったから
手に入れられるものがあるかもしれない。
でも
身体が傷つかない程度にしておこう(^^)
末っ子長男とのやり取りが何かの参考になれば。。。
koge「とおと、こっちの耳に鼻くそ付いてるよ(^^)」
僕「あー、ほうなんじゃ。綿棒でとるわ。
ちゅか、耳の鼻くそでなくて耳くそだよ^_^」
koge「kogeが取ってあげる、綿棒貸して〜\(^o^)/」
僕「いや、それだけはやめてくれ」
koge「え〜、なんでなん???(:_;)」
僕「綿棒やる時は静かにやらんといけんじゃろ?」
koge「いつも静かだから大丈夫(^^)v」
僕「その余裕が信用ならん。とおとやるからむこう行っとき」
koge「むこうねわかった〜。じゃあ、こっち終わったら、
向こう側はkogeがやるね(╹◡╹)(╹◡╹)(╹◡╹)」
僕「どんな耳しとんねん(^_^;)」
koge「耳の鼻くそ掃除???(╹◡╹)」
僕「いや、だから・・・」
koge「とおとは耳の穴大きいから、
一番太いのでいい???(╹◡╹)」
僕「ホンマに脳みそに突き刺さるからやめてくれ(T_T)」
すんでの所で
耳から綿棒な男になるとこだった。
執着心というか
何もキニシナイ心
結局は人の話を聞いていない
そんな事よりも
自己の好奇心を満たすことの重要性を
小学2年生に改めて教えられた47歳の初春。
ありがとうございます
モクプニアウトリガーカヌークラブせとうち
代表
フジオ (小林富士雄)
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