またまた動き出す。可能性があるうちは行動を止めないことが次に繋がる。

今度は

無人島にキャンプ場を作るぞ。

夏に似島でのキャンプ場つくりをしていたが

事情があって頓挫した。

あの作っていく経験は生きていて

今の仕事へのアプローチに活用させてもらっている。

そんなこんなで日々を過ごしていると

話は舞い込んできた。

「無人島の場所があるよ」

人づてに土地の所有者を紹介していただき

自分たちの活動の方向性を伝え理解してもらう。

話を伺うと

今も島には人を連れて行っているそう。

さっそく見に行ってみると

朝日と共に目覚められそうなロケーション。

後ろを見れば

こんな具合。

いやあやる気スイッチオーーーーーン！！

まだまだ詰めていかなくては行けない所もあるけど

基本的には場所の整備は所有者の方がしてくれるとのこと。

僕らも手伝えることは手伝いたいなと考えているので

どんどん提案してやっていこうと思う。

夏場が終わって

色々と方向性を修正しながらやってきたけど

やっぱり可能性があるうちは行動を止めないことが次に繋がる

ということを肌身で知った。

どんな取り組みも

不確定要素ばかり

その中で確定させる割合をどれだけ早く高められるかで

取り組みの質と価値と安定が決まってくるような気がする。

今はまだ不確定要素ばかり

素早くピンポイントでやっていこう。

ありがとうございます。
フジオ

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