浮き草のような人生でも、役に立つ物を産むことが出来る

浮き草のような人生でも

社会に

人に

役に立つ物を産むことが出来る

と感じて進んでいます。

社会は人が作り上げていますね。

なので社会を動かすには

そこに集う人が動かないと

出来ないと感じています。

人が動くには

その本人が動く事を選択しない限り

動くことはないでしょう。

環境要因だなんだかんだあったとしても

本人が選択しなければ

動く事は無いものだと感じています。

なので

その選択をお手伝いする事は

僕でも出来るのではないかと

そうかんがえているしだいです。

浮き草とか

糸の切れた凧とか

根無し草とか

色んな呼ばれ方はされています。

でも

多くの人は僕の様な

経験はしていないんでないかなと

最近強く感じてます。

そこをまとめて還元出来るものを

創ろうと行動しているとこです。

アウトリガーカヌーでの活動は

自分の生き様になってきています。

その要素も盛り込みながらやりますよ(^^)

曇って なんで浮いてるんだろ？

江戸へ向かう飛行機から見えた雲。

それを見ながら感じた事を綴ってみました。

浮き草のような人生でも

社会に人に役に立つ物を

産むことが出来る

と感じて進んでいるというお話でした。

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます

〜江田島がんねムーンビーチを拠点とするクラブ〜

◯モクプニアウトリガーカヌークラブせとうち
　代表
　フジオ　（小林富士雄）

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