SUPパドル:いかに疲れないで漕ぐか、それが出来ると速くなる。
効率が良いから疲れない。
疲れないから長く動ける。
同じペースでいければ
最終的には目的地に早くついている。
これは
山登りが大好きだった母ちゃんから教わったこと。
漕いでいても同じだなと
最近思うことが多いです。
2割の力で7割の速さ
これが今のところの理想。
mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com
漕ぎに変化を与えている現状では
疲れ切ってしまうことが多いのだけど。
少しづつ慣らして
いかに疲れないかと漕げるように
角が取れて来たら
速く漕げる感じがする。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます
〜効率といい加減さが存在するクラブ〜
◯モクプニアウトリガーカヌークラブせとうち
代表
フジオ (小林富士雄)
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