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アウトリガーカヌー・ナビゲーター                   犬好きフジオの人生山あり海あり日記

海や山や犬や旅や自分の事などをお話しながら、フジオの生き方を伝えていくmemo

OC6:6人乗りアウトリガーカヌーが漕ぐ人を魅了する4つの理由

アウトリガーカヌー

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OC6:6人乗りアウトリガーカヌーを漕いだ

8/28 2年ぶりのレースだった。

漕いでしばらくして
風呂から上がったあとでも
身体が喜んでいるのがわかる。

なんなんだろかなぁ
楽しくて嬉しくてたまらない。

今回、生まれてはじめてOC6を漕ぐメンバーが二人いた。
彼等も漕ぎ終わったあと
なんかヤバイもの見つけちゃったという顔をしていた(^^) 


僕らだけではなく
この日に集ったみなさんは
OC6の周りに居られることで
自分にとって何かしらプラスになること
楽しいこと
幸せを感じることがあるから
能動的にそこに来られているのだろう。
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僕が魅了されているところは
ひとつは
人力であること
ひとつは
1つの大きな物を6人で動かすこと
ひとつは
上のふたつを長い時間やり続けること
ひとつは
外海に居られること
この4つに集約されている。


もちろんアウトリガーカヌー文化や海洋民族でもあった日本人の心も大きな後ろ楯としてあるのだけど、ここでは離して考えたいと思う。

自分が漕がなければどこにも行けない。
大きな物は力を合わせないと動かすこともできない。
短時間だと行動範囲が限られる。
陸にいたら海には出られない。

でも
自分が漕げばどこでも行ける。
力を合わせれば海の上を疾走できる。
長く漕げれば遠くの島にも行くことができる。
外海に居られることで、自然の恩恵を感じられたり、普段の生活の有り難みを感じることが出きる。

そんな葛藤があったりして4つに集約されている。


自分の生き方としてアウトリガーカヌーを漕いで行こう
と決めてから気がつけば10年経っていた。
それは苦しくしくも
今回のHayama Hoe Va'aの会場と同じ大浜で行われたJapan Classic 2006というアウトリガーカヌーのレースだった。
あのとき疾走感を感じてしまった。
20kmの距離を漕ぐのに、海を身近に感じてしまった。1時間40分もの時間を
6人で漕ぎきってしまった。
その6人はクラブの精鋭ではなく、その日に集まることができる、ただそれだけの6人だった。
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その時のmxi日記を転載しました
http://mokupunioutriggercanoe.hatenablog.com/entry/2006/08/12/000000


今回もその時の情景がかぶる。
広島でアウトリガーカヌークラブを立ち上げて
初めてのレース参戦。
クルーの確保するのに奔走する毎日。
なんとか6人決まったのはレースの4日前。
離れているひともいるから練習なしで前日に集合。
集まった6人は
モガチャン 100kmマラソン完走多数40代前半男子
キョロ 女子サッカーインターハイ出場20代女子
あっきー 旅の企画屋30代男子
しゅんしゅん ライフセーバーな保険屋20代後半男子
ナルー ライフセーバーなのにいつも泥まみれな保育士20代女子
と僕フジオ。
モガチャンと僕は茅ヶ崎アウトリガーカヌーにいたので、レースの経験あり。
キョロとあっきーは、この夏広島でOC4を漕いで無人島まで漕いだりしていた。
しゅんしゅん、ナルーは全くの初心者。
そんな状況なので、
茅ヶ崎アウトリガーカヌークラブに協力していただきカヌーをなんとか借りて、
一時間程顔合わせ程度の漕ぎ。
次の日にレースに参加する他のチームは、練習を重ねてきた猛者たち。
はたしてどうなることやらと海に出てみる。
しかし、顔合わせ程度の漕ぎでも
一筋の光明が。
予想していた以上にカヌーが走る。
モガチャンも同じことを感じていたらしく、それがレース序盤に爆発することに。
レース当日
台風10号の影響で、くもりの天気のなかレース開催。
レースで使うOC6は湘南アウトリガーカヌークラブに貸していただけることになった。
心配された風とウネリはそれほどでもなった。しかし8m/秒の北東風気を引き閉めていく。
コースは浜の近くからスタート。
西の沖合い目指して進み、
北東にある森戸海岸へ向けてターン。
そのあと南に向けてターンして裕次郎灯台を抜けてゴールを目指す大きな三角形を描く10kmのコース。
クルーと話した作戦は「七割の力で漕ごう」。
スタートの号砲が鳴る。
スタートの練習もしていなかったのに
するすると前に出る!
漕ぎのタイミングとパワーポイントがバッチリ合っている。
みんななんか嬉しそうだ!!
背中が喜んでいる\(^o^)/
おー、すげえなと僕の方がびっくり(^^)
そのまま減速せずに艇速をあげていく。
トップは明らかにスピードが違ったので
2位に食いつく3位の位置をスタートの混戦抜けた所で獲得!
第一ターンまでは3位をキープ。
なかなかの速さでターンに入っていけた。
伴走艇をブイ替わりにしたところを抜けていく、ターンも特に問題なし。
さて森戸へ一直線だ!!
と思った瞬間大減速。。。
北東風にやられてアップウィンドの洗礼を受ける(^_^;)
経験値の少なさがココで出て、第二ターンまでに3チームに抜かれる・・・
裕次郎灯台抜けるとダウンウィンドに変化する。
ここからまたすーっとペースが上がるが、
順位変わらずゴール!!!結果は14艇中6位でフィニッシュ!!

クルーのみんなは口をそろえて同じことを言ってた
「むっちゃ楽しい!!でもむっちゃ悔しい・・・また漕ぎたい!!同じクルーで来年また出たい!!」

またここにOC6に魅了される人たちが。

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ありがとうございます
フジオ

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